人を変えてしまう戦争の恐ろしさを実感

「蟻の兵隊」上映会報告

「蟻の兵隊」の上映会が終了しました。遠くからもたくさんの方が参加してくださり、161名の来場がありました。当日、池谷監督が来られて「とにかくこの映画を観て何かを感じてください」と会場の方に語りかけていました。以下が会場の方の主な感想です。主催者としてアンケート結果から上映会を行って本当に良かったと思いました。

・戦争体験者が自分の人生は何だったのだろうと自問する姿が心に残りました。
・戦争の真実を知ることができた。もっと大勢の方に知ってほしい。
・「人」を変えてしまう教育のこわさ」を若い世代は知る必要がある。
・戦争の残酷さを改めて、加害者被害者の立場から考えました。
・日本が再び戦争国家になろうとしている今、こういった映画は必要。
・戦争とは何かということに正面から向き合った映画を初めて観ました。
・人を殺人マシーンにしてしまう軍隊組織のこともはっきり見て取れました。
・まだ、戦争が終わっていないんだと感じました。
・戦争が終わった後に天皇のために死んでいった日本兵がいたことに驚きました。

他にも、たくさんの感想が寄せられました。平和人権部会では、この感想を励みにし、皆様から寄せられたご意見をもとに、新たな企画をたてようと思います。現在の状況を戦時下のムードという方もいます。戦争を知らない世代が増えた今、戦争の恐さを伝え平和の尊さを伝えていく必要を感じています。ぜひ一緒に活動してみませんか?八王子・生活者ネットワーク事務所までお気軽にお声かけ下さい。