星ひろ子を都政に送る集いに参加しました

東京を生活のまちに!

アンサンブル・ヴィルトゥォーソの園田さんのサックスで幕が開くと、会場を埋めた往年のジャズファンたちもうっとり。10年前、星さんが現職の頃に、練習場を追われそうになっていた若い演奏家たちの力になってあげて以来の縁で、今回も参加。

最近の緑の減り方と天候不順のせいで元気のないカエルのつぶやきに、私たち人間の責任の重さを感じさせられたところで、おおぜいの方々の応援メッセージがつづき、とどめに登場した講談師・神田きらりさんの「星ひろ子物語」に会場は爆笑の渦につつまれ、ムードが最高潮のところで主役の星ひろ子が力強く決意表明。

「都政を見えるものにし、東京を生活のまちにするために、生まれ育ったこの昭島から発信したい」と、子育て・介護を実践する実感のある言葉に、会場はうんうんとうなずく人、そうだ!と拍手する人。

1人区の昭島は、国政選挙並みの激戦といわれ注目されています。厳しい戦いに挑戦する星ひろ子さんを、八王子からも力一杯応援します。