学校給食のあり方、廃プラスチックの個別収集について

6月議会・一般質問

6月議会の一般質問が始まります。
是非傍聴においで下さい。

若尾喜美絵 6月15日(火)午後2時ぐらいから
1、水循環について
(1) 水資源はみんなのもの
ア、 地下水とペットボトルの水
(2) 森林資源と農地の保全で雨水の涵養を
(3) 路地尊とレインバンクの活用で雨水利用を
(4) 水を汚さないために
ア、 川の水をきれいに 
イ、 有害化学物質について市民への啓発を
2、学校給食のあり方について
(1)小学校給食の伝統を生かし食育を充実させていくためには
ア、 栄養士、調理員の役割
イ、 直営方式の明確な位置づけで栄養士・調理員の人材育成を
ウ、 栄養士の十分な確保を
(2)アレルギー対応について
(3) 中学校給食のあり方について
(4) 楽しくておいしくて温かい給食を実現するには     
3、指定管理者制度の導入に向けて基本方針の改定について
(1)課題の認識と更新制度の導入の経過
(2)モニタリングのあり方について
(4)人件費と労働条件の点検の必要性

川村美恵子 6月16日(水)午後1時ぐらいから
1、廃プラスチックの資源化品目の拡大と戸別収集の問題点
(1)戸別収集はどのような議論の経過を経て決まったのか
ア、モデル実施手法の問題点
イ、市民の意見反映を
(2)リサイクルコストを明らかにして市民を交えた議論を
(3)プラバック運動の推進と発生抑制への啓発
ア、リサイクルよりリユース、リデュースの考え方を優先に
イ、市民のごみ減量意識を育てる
2、学校を地域の集いの場に
(1)学校施設を地域の共有財産として誰にでも開かれたものにするために校庭や図書室、体育館の活用を
ア、開放する上での課題と解決策 
イ、地域住民の憩いの場として、団体だけでなく個人にも土日の校庭開放を
(5) 不審者対策は地域の人の目で
ア、地域の人や保護者が頻繁に出入りすることで不審者の侵入防止を