安保法制意見書の結果  なんと今国会での成立を図るよう強く求める意見書が八王子市議会で可決!

2015年7月1日 14時47分 | カテゴリー: トピックス, 平和・人権

撤回や慎重審議の意見書が様々な自治体議会から提出されている中、八王子市議会からは、なんと自民党の平和安全法制に関する意見書(今国会での成立を図るよう強く求める意見書)が提出されることになってしまいました。

24日の本会議は夜の9時過ぎまで審議が行われましたが、結果は数の力で自民党からだされた意見書が可決されました。
採決の結果は以下の通りです。
●平和安全法制に関する意見書(自民提出、公明賛同)
 賛成(自公)23対反対16で可決
●安全保障関連法案の撤回を求める意見書(ネット・社民・自治の会提出、共産党賛同)
 賛成(ネ社自、共産、諸派)11対反対(自公その他)24、退席(民主党その他)4で否決
●安全保障法制の慎重審議を求める意見書(市民民主クラブ提出)
 賛成16対反対(自公)23で否決

生活者ネットでは、会派の議員、共産党議員と連携し、テーマを分けて、疑問点矛盾点を意見書の提出者に質問しました。
7人の議員の質問に対して、自民党の答弁は提案の根拠を示しておらず、そのような認識でこんなに重大な意見書を提出しているのかと思うととても納得できません。

採決は記名投票で行われ、その結果は議事録に残っています。

また、審議の様子は八王子市のホームページの市議会のところからインターネットの録画中継が見られます。
詳しくはそちらをぜひご覧ください。  

八王子市議会インターネットアーカイブ