沖縄②

2018年9月12日 09時34分 | カテゴリー: トピックス, 平和・人権, 自治・参加と協働など

2018年8月11日、辺野古新基地反対の意思を示す沖縄県民大会に行ってきました。報告します。

集会には南城市からバスに乗っていったのですが 途中からつぎつぎ地元の人が乗り込み 、聞くと集会にいくとのこと。貸し切りバスみたいに満員になり降りたあとも奥武山陸上競技場まで自然と人の流れが続きました。

集会では、はじめは労組などがそれぞれののぼりを立てていましたが 、開式とともに司会のしきりで全てののぼりは片付けられました。一人一人が『辺野古移設反対』と書かれたちらしを頭上にかかげ全員が政党 ・組織を越えて同じ意志を表明しました。

スピーチをした那覇市長や副知事また沖縄の大手スーパーの社長などがはっきりと日米政府に対して、また安部政権に対して反対の意思表明をしたことが東京では考えられないことで驚き感動しました。琉球大学・東名誉教授からのメッセージでも辺野古の環境破壊について提出した疑問点に対して防衛省はまったく回答していないとはっきり述べています。こどもから年寄までだれが聞いてもわかるスピーチばかりで 問題点が県民に共有されているのがわかりました。

この集会に出て多くのことに驚きを感じました。

・保守から革新まで組織の隔てをこえて生活する視点で県民がつながっていること
・生活することと反対運動がつながりをもっていること
・県民全体を運動主体とする方法がすぐれていること
・砂川闘争が成功したときの映画をみたことがありますが  生活が運動と連続しているから疲弊することがないことなどです。

私もさまざま考えさせられました。

八王子・生活者ネットワーク会員 菅野ゆかり