前回2004年の市長選挙の投票率は30%に過ぎませんでした。
中でも20代の投票率は13.7%と低く、身近な自治体の首長を選ぶ選挙なのに、なぜ若者の関心が薄いのだろうかと考えさせられました。しかし、今回は20代の若者たちが選挙にかかわり、市政を変えようとしています。
1/19には八王子駅北口前で「このままじゃもったいない。若い世代の声を反映させよう」と、環境・福祉・労働・人権・平和などの分野で活躍している20代の若者が自らの経験をもとに、橋本よしひろさんといっしょに市政を政治を変えたい!と熱いメッセージを発信しました。
八王子・生活者ネットワークも政策協定を結び、橋本よしひろさんを応援しています。市政を開発型から環境・福祉重視型に変えていきましょう。