「凸凹にふくらんだ風船」 一段と盛り上がったウイークエンドフォーラム

2014年1月26日 03時08分 | カテゴリー: トピックス, 平和・人権, 福祉

 福祉チームでは、今年度、知的障がいのある人たちのグループホームの訪問調査を続けています。現在11のグループホームと福祉団体を訪問、調査しているところです。
 その中で、地域の中で暮らし始めた当事者の方々がどのような日常を送っているのか、またどんな想いを持っているのか、知りたいと、「どんなに障がいが重くても地域で暮らすのはあたりまえ」をモットーに、さいたま市で活動している障がい者団体「虹の会」の方を招き、日常を撮った
DVDを見るウイークエンドフォーラムを昨年126日に開催。
 当日は、虹の会からの4人を含め、当事者の方、福祉団体の職員、支援者など27人参加、虹の会のパワーあふれるリサイクルショップ「にじ屋」、障がい者バンド「スーパー猛毒ちんどん」の活動、また地域で1人暮らしをする姿などに圧倒されました。ちんどんの舞台では、表現する姿にこころ動かされました。公演のために「にじ屋」の仕事を終えた夜7時からおどりや歌の練習をして、物事をみんなで話し合って決めていく、その日常的なコミュニケーションが大きな原動力なんだろうなあと感じました。
 八王子の知的障害を持つ子どもたちが自分が決めた暮らしを送ることができるように私たちになにができるのだろうか、これからも考えていきたい。
                    
                      八王子・生活者ネットワーク 福祉チーム